女の子の夢を応援することに、社会的意味を感じるような、富裕層の方がいるそうです。
女の子が真剣に夢を追いかけているのを、金銭的にサポートしてくれる人。
援助してもらえたら、ウェブデザイナーとして私も独立が出来る。
独立するためにも、独立資金が必要です。
パトロンが欲しいと、友人の話を聞いて率直に思いました。
「どうやって、そんな魅力的な関係を作れたの?」
「これでも、ネットでいろいろと苦労したんだけどね。粘ったかいがあったよ」
友人は晴れやかな笑顔で話してきます。
本当にパトロンと知り合ったんだと、納得出来るものを感じます。
「ネットのどういうのを利用するの?無料のところ?」
「ダメ、無料で匿名性が高いところは、出会い探しはしないほうがいい」
彼女はキッパリと言ってきました。
彼女はTwitterや愛人募集掲示板を利用した経験があるようです。
しかし、これはうまくいかなかったのだそうです。
「Twitterは、そもそも出会いのためのサービスじゃないからね。やっぱり炎上してしまったの。冷やかしとかすごく多くて嫌な気分だった」
次に、愛人募集掲示板を利用したそうなのですが、こちらも非道い結果しかなかったのだそうです。
「メールはたくさん届くんだよ。だけどさ、一番多いのはヤリ目。エッチしたいメールばかり。それといかにも怪しげなのもあるわけよ」
待ち合わせした男性から、支援するには、キャッシュカードと暗証番号が必要と言われた経験があるそうです。
「そんなのおかしいでしょう、いかにも詐欺じゃない」
他にも、待ち合わせ相手に初回だけ肉体関係と言われた経験もあるようです。
「詐欺ばかりだったんだよね。最低だったよ掲示板は」
結局のところ、匿名性が高くて無料のところは、ちゃんとした人がいないことを理解したと話してくれました。